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触媒設計工学分野

深刻化する環境問題やエネルギー問題の解決に向けて、高効率エネルギー変換システムおよび環境浄化システムの開発・実用化が急務となっています。

本研究室では、物質およびエネルギー変換、環境浄化につながる固体触媒材料の開発に重点をおき、無機材料の複合化あるいは無機材料と金属や高分子材料との組み合わせにより、広範な材料系から新規機能性材料の開発に取り組んでいます。高効率エネルギー変換システムおよび環境浄化システムとして、固体電解質形燃料電池、触媒燃焼器、色素増感太陽電池、窒素酸化物(NOx)および硫黄酸化物(SOx)吸収除去触媒システムに関する研究をおこなっています。

教員

松井 敏明 ( Toshiaki MATSUI )

松井 敏明准教授(工学研究科)

研究テーマ

幅広い温度領域で作動可能な燃料電池材料の開発、および電気化学的現象の解析をおこなっている。特に無機酸素酸塩を用いた中温作動燃料電池の新規電解質材料の開発およびイオン伝導機構の解明等に関する研究、固体酸化物形燃料電池の電解質および電極材料開発を中心に基礎的に取り組んでいる。

連絡先

桂キャンパス 総合研究棟A2 4階407号室
TEL: 075-383-7060
FAX: 075-383-2520
E-mail: matsui"at"elech.kuic.kyoto-u.ac.jp ("at"を@に置き換えて下さい)

室山 広樹 ( Hiroki MUROYAMA )

室山 広樹講師(工学研究科)

研究テーマ

無機酸素酸塩やその複合体を用いた新規な中温作動燃料電池用電解質の開発を目指している。無機酸素酸塩の基本特性やそれらの複合体における添加無機物の効果を主にイオン伝導度測定、熱分析、結晶構造解析から検討している。

連絡先

桂キャンパス 総合研究棟A2 4階406号室
TEL: 075-383-7059/2523
FAX: 075-383-2520
E-mail: muroyama.hiroki.5c"at"kyoto-u.ac.jp ("at"を@に置き換えて下さい)